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エンジンは、「ELD:フォード4気筒電子制御2400ccターボヂーゼル(PUMA)・122HP」が採用されました。

90%の出力を2200~4350rpmで得ることが出来、360 Nm (265 lb ft) の最大トルクを2000 rpmで、 315 Nm (232 lb ft) のトルクを1500 rpm から 2700 rpmの間で取出せ、プログラムプリセットチューニングはバリュアブルとなっており、世界各国の規格の燃料で全く違いなく性能が発揮出来る、最先端の高性能エンジンを搭載されるに至りました。

同時にトランスミッションも大幅に変更され、MTのみの前進6段後退1段・トランスファにて低速高速切り替えとなり、前モデル迄の5段変速に比較してより低速とより高速に向けて増強されました。コンピューターによる完全な出力制御と相まり、這うような低速から、取り残されない高速迄を自由に駆使出来ます。ぶんぶん吹かしてタッチミートクラッチで凌いでいたギャップもアクセルの一発で乗り切れ、快適な高速クルージングも可能にしました。これらは大変歓迎すべき変更です。

また、クラッチはとても軽快な操作感(Td5の半分くらいの力加減かも)となり、シフトフィーリングも大変クリッキーな(指一本で簡単シフト)感じになり、運転し易さという面でも劇的な向上を見せ、ディフェンダーもこれで、現代のクルマの仲間入りをしたといえましょう。

同時に、トラディショナルモデルではCSWのみ標準装備とされていたスタビライザーは全モデル標準化し、高速安定性に寄与します。また、この他同じくCSWにオプションとなっていたABSや電子トラクションコントロールを一体化したエレクトリックパッケージが標準装備。

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